TT EX PROとは

当社の目的

革新的な燃料触媒で、
燃焼効率を根本から改善する

G-growの『TT EX PRO(ティティ エクストラ プロフェッショナル)』シリーズは、1912年にノーベル化学賞を受賞した科学理論をベースに、米国アリゾナ州で研究開発がスタートしました。燃料の燃焼効率を根本から見直すために、燃料そのものに作用する技術として誕生したのが、私たちの「炭素系液体燃料向けの活性触媒」です。
製品は軽油・A重油・灯油・ガソリンなど幅広い燃料に対応しており、産業・運輸・農業などさまざまな分野でご利用いただけます。

NETISへの技術登録

国の新技術評価制度に認められた、公的信頼性のある技術

国土交通省は、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として、情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)を整備、情報提供しています。
TT EX PROの技術は2014年当時『燃焼効率向上製品としては全国初』となる、 1年間の各種審査を終えて登録されました。
その後、更なる改良を重ねTT EX PROの開発に成功。従来の添加剤とは違った革新的な技術が登録されて、現在は世界的にも注目の技術です。

添加剤とTT EX PROの違い

燃料の分子に直接働きかける新しいアプローチ

従来の添加剤は、エンジン内部の汚れを洗浄し、性能維持を目的とするものでした。一方、TT EX PROは「触媒」として、燃料に直接作用し、大きな分子の塊(かたまり)から 『細かい分子に分解』する。これが遷移金属による、『触媒反応』です。細かい分子の燃料は酸素分子と良く混合されており、燃焼の質が改善され、より完全燃焼に近い状態を実現。エネルギー効率を高め、排出ガスの中に含まれる大気汚染物質の削減にも大きく寄与する、革新的なソリューションです。

技術の仕組み

2つの反応で燃料性能を最大化

TT EX PROは、アルコールまたは鉱油に含まれる水素と、遷移金属の触媒作用を活用することで、燃料中で次の2つの反応を引き起こし、燃焼性能を飛躍的に高めます。

反応①:スラッジの分散・分解

燃料中の炭化水素分子は、ファンデルワールス力(分子間に働く結合力)によって集合し、時間や温度の経過とともに“スラッジ”(不純物の凝集体)を形成します。
TT EX PROに含まれる遷移金属触媒は、プラスの電位を帯びており、スラッジのマイナス電位とのあいだに電位差が生じることで、分子間の結合力を弱めます。これにより、スラッジが分散・分解され、燃料が流動性の高い状態になります。

反応②:還元反応による分子の安定化

反応①により分解された小さな炭化水素分子は、アルコールや鉱油に含まれる水素を受け取り、還元反応を起こしてより安定した構造へと変化します。
この結果、大きい炭化水素の塊よりも小さな塊の方が火が付きやすく、燃焼が連鎖的かつスムーズに進行しやすくなります。つまり、少ない燃料で大きなエネルギーを得られる理想的な燃焼状態が実現します。

「未来に備える」新しい選択を、今すぐ。

導入のご相談・資料請求はこちらから

TOP